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 理学療法士 moco

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理学療法士の転職にありがちな失敗と成功へ導くコツを解説

失敗しない理学療法士の転職 必ずやるべき5つの行動
悩んでいる人

転職を考えていますが、今より良い職場に出会えるか不安です。理学療法士の転職活動のポイントがあれば教えて欲しいです。

こんな悩みにお答えします。

  • 本記事の内容
  • 理学療法士の転職|失敗例を5つ紹介
  • 理学療法士が転職で失敗しないためにすべき5つの行動
  • 失敗しない転職にはリハビリ業界特化型の転職エージェントを有効活用

「給料が落ちたらどうしよう」「今より激務だったらどうしよう」「人間関係はうまくいくだろうか」

いまの労働環境や待遇に満足できず転職したいと考えているけれど、漠然とした転職への不安があり一歩が踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

転職は現状の働きかたを変えるための最短ルートのひとつです。

そこで今回は、理学療法士の転職の失敗事例から理想の転職を手に入れるためのポイントを解説します。

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失敗しない転職活動のポイントを知り、理想の働きかたを手に入れましょう。

目次

理学療法士の転職|失敗事例を4つ紹介

まず、理学療法士の転職の失敗事例を4つ紹介します。

転職の失敗事例
  1. 給料・福利厚生が思っていたほど良くなかった
  2. 見えない残業が多く、有給も取得しにくかった
  3. 職場内の人間関係が悪かった
  4. 知人からの紹介で言われるがままに転職してしまった

①給料・福利厚生が思っていたほど良くなかった

困っている人

求人情報には年収500万円も可能と記載してあったけど、実際に内定を貰い雇用契約書をみると見込み年収は400万円だった。

応募先に確認すると、働きぶりを見て頑張ってくれたら来年給与アップするよと言われた。

福利厚生の記載もあったはずなのに、自分は該当しなかったみたい。

給料や福利厚生面のミスマッチはよく見かける転職失敗の事例です。

原因としては次のものが考えられます。

  • 求人票の内容を鵜呑みにしてしまった
  • 応募先との希望条件のすり合わせが不十分だった
  • 内定後の雇用契約書にはしっかりと目を通さず内定承諾してしまった
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雇用条件のチェック不足が主な原因です。

②見えない残業が多く、有給休暇も取得しにくい雰囲気

困っている人

治療時間以外の不随業務が多く、なかなか定時に帰ることが出来ない。有給も取得しにくい雰囲気があり、なかなかとれない。

こういった失敗事例も理学療法士業界では多く聞かれます。同じような例として次のようなものもあります。

悩んでいる人

リハビリ部内の勉強会が週に1度、治療終了後に行われる。勉強会に参加していると、こどもの迎えの時間までに必要な業務を終えることが出来ない。

悩んでいる人

休日を使って研修会の参加をすることが多い。その研修会での内容をまとめ院内に報告しなければならない。すべて治療時間外で行わなければならないうえに、振替の休暇ももらえない。

原因としては次のものが考えられます。

  • 残業の実態まで把握できていなかった
  • 有給の取得率をチェックできていなかった
  • 勉強会や研修会の参加頻度を確認していなかった
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求人情報から読み取れない情報も多く、事前に直接聞きにくい点も多いです。

③職場内の人間関係が悪かった

困っている人

看護部とリハビリ部の仲が悪く仕事がやりにくい。他職種との連携が必要なのに、しっかりと話し合いが出来ず困っている。

人間関係が原因の失敗事例です。

理学療法士の業務はリハビリ職種だけでなく、医師、看護師、介護士など他職種との人間関係の悪化も聞かれます。

原因としては、次のものが考えられます。

  • 事前に職場の人間関係をチェックできていなかった
  • 職場見学や上司との面談不足

④知人からの紹介で言われるがままに転職してしまった

悩んでいる人

知人の理学療法士に誘われ入社したのですが、いざ働き始めると周りの同僚と考えが合わず思うような仕事が出来ていません。

医療福祉の業界では紹介報酬制度を行っているところがあります。あなたも知人の理学療法士に入社を誘われたことはないでしょうか。

知人の紹介による転職の場合、一見失敗が少ないように感じます。

しかし、紹介してくれる人の感覚と自分の感覚にはズレがあり、思っていた働きかたが出来ないと感じる人は一定数いるようです。

理学療法士の転職失敗例に学ぶ|理想の転職を実現させるコツを5つ紹介

ここまで理学療法士の転職失敗例を紹介してきました。

  • 人任せの転職をしてしまった
  • 応募先との条件交渉が不足していた
  • 事前に応募先の社風や働きかたをチェックできていなかった
  • 入社後に自分の理想とのブレがあった

ここからは、上記のような失敗をしないために、理想の転職を実現させる5つのコツについて紹介します。

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ミスマッチのない転職のためにしっかりと学んでおきましょう。

理想の転職を実現させる5つのコツ
  1. 転職によって叶えたい目標・目的を明確にする
  2. 求人情報はできるだけ多くのものに目を通す
  3. 応募前に必ず施設見学を行い疑問点は解消しておく
  4. 内定承諾前に不明瞭な点がないかもう一度確認する
  5. 入社・退職時期を逆算して転職活動をスタートさせる

①転職によって叶えたい目的を明確にする

一番重要なのが、転職によって叶えたい目的を明確にすることです。

多くの人にとって転職すること自体が目的ではないはずです。

いま転職したいと思っているということは、何か目的=手に入れたい未来があるはずです。

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何のために転職をするのかという核になる部分です。

目的を達成するためには、何を目標どういった手段で達成していくのか、細分化して考えていく必要があります。

30代女性PTの転職希望
  • 365日病院勤務PT、こどもは保育園年長。春からこどもが小1になるのを機に、土日休みの職場へ転職したい。

    目的▶こどもの休みの日は家族で一緒に過ごしたい
    目標▶土日祝休みで有給取得などの融通が利く職場で働く
    手段▶確実に希望条件の合う転職を実現させるため転職エージェントへ登録

転職活動は自分のありたい姿に近づくことの出来る有効な手段です。

しかし、転職の目的をあやふやにしたまま転職活動を始めてしまうと、思い通りに進まなかったり、転職先がイメージと違ったなんてことになりかねません。

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転職の目的を明確にし、自分の軸をしっかりともちましょう。

②求人情報はできるだけ多くのものに目を通す

転職活動では、出来る限り多くの求人情報に目を通すようにしましょう。

多くの求人情報に目を通すことで、自分の住んでいる地域の労働条件や給与などの相場観が養えます。

理学療法士の求人の探し方は主に次のものがあります。

PT求人情報の探し方

特定の場所から情報収集すると、情報に偏りや不十分な点が出る可能性もあります。

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自分に合う探し方でいいので、なるべく情報源を複数もっておくことが大切です。

③応募前に必ず施設見学を行い疑問点は解消しておく

気になる求人がみつかったら、応募前に必ず施設見学をしておきましょう。

事前に応募先の雰囲気、働いている人の人柄、施設の設備をチェックすることができ、入社後のギャップを少なくできるメリットがあります。

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施設見学は希望すればOKしてもらえるところがほとんどです。

施設見学で直接肌で感じた雰囲気は、応募側の私たちにはとても重要な情報源になります。施設見学で見ておくポイントの一例を紹介します。

施設見学のチェックポイント
  • リハビリの対象者
  • どんな設備が揃っているのか
  • 働いている人たちの雰囲気、表情、年齢層、男女比、言葉使い、動き
  • 上司となる人の人柄
  • スタッフルームや休憩室、食堂などの環境

見学時に気になったことは、直接聞いてみることも重要です。

  • 1日の業務サイクル
  • 1日の平均単位数、対応患者・利用者数
  • 一緒に働く人たちの年齢層、経験年数
  • スタッフ会議や研修会(勉強会)の頻度や内容
  • 入社直後の教育体制について
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施設見学の場で上手く振る舞うことが出来れば、採用の合否にも有利に働くことも多いです。

④内定承諾前に不明瞭な点がないかもう一度確認する

希望条件と入社後のギャップをなくすように、内定承諾前に勤務条件や待遇などについて応募先としっかり確認をしておくことが転職成功への近道です。

内定承諾前に確認しておきたいこと(例)
  • 入社日
  • 入社後の業務内容
  • 雇用形態
  • 給与、給与以外の支給、昇給の仕組み
  • 将来のキャリアビジョン
  • 勤務時間と残業見込み時間
  • 休日数と有給消化率
  • 福利厚生の中身
  • 産休、育休の取得状況

もし気になる点があれば、必ず応募先に確認をして納得のいくうえで内定承諾をするようにしましょう。

⑤入社と退職時期を逆算して転職活動をスタートさせる

いざ転職活動をスタートさせたのはいいものの、なかなか良い求人が見つからない。

ずるずると時間だけが進み、結局妥協して転職先を決めたという事例はよくあります。

そういった失敗をなくすためにもまず、希望する入社時期(=ゴール)を決めましょう

ゴールを決めたら、逆算しながら転職スケジュールを組んでいきます。

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ゴールを決めることで、転職活動のモチベーションも保ちやすく、取るべき行動も明確になります。

基本的に理学療法士の転職活動は2~3カ月かかると考えておきましょう。

理学療法士の転職におすすめな時期を知りたい人は、理学療法士の転職にベストなタイミングを解説も参考にしてください。

理学療法士の転職で失敗確率を減らすには転職サイトの利用がおすすめ

ここまで理学療法士の転職で失敗しないためのポイントについて解説してきました。

転職活動は慣れていないと、どうしても知識や経験不足から思うような転職が出来ない可能性が高くなります。

転職活動に不安がある人は、転職プロにサポートしてもらえる転職エージェントを活用してみましょう。

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まとめ

今回は、理学療法士が転職で失敗しないためにすべき行動について解説してきました。

本記事のまとめ
  1. 転職によって叶えたい目標・目的を明確にする
  2. 求人情報はできるだけ多くのものに目を通す
  3. 応募前に必ず施設見学を行う
  4. 入社後の不明瞭な点をなくすように確認を十分にしておく
  5. 入社・退職時期を逆算して転職活動をスタートさせる

誰だって転職活動に不安はつきものです。しかし、転職活動のコツを知っておけば不安も減り、理想の転職ができる可能性がぐっと高まります。

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ぜひ本記事を参考にして、良い転職活動のスタートをきってくださいね。

目次