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 理学療法士 moco

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理学療法士のセカンドキャリアとは?|女性療法士の働きかたの選択

女性理学療法士 妊娠・出産後のセカンドキャリア
悩んでいる人

・出産後も仕事を続けることが出来るか不安
・仕事と育児を両立できる気がしない
・キャリアがストップしてしまうような気がする

こんな悩みを持っている人へ、解決のヒントをお話しします。

  • 本記事の内容
  • 妊娠・出産によって変化する働きかた
  • 妊娠・出産後の女性にとってのセカンドキャリアとは
  • 妊娠・出産後のセカンドキャリア形成の考え方
  • セカンドキャリア形成のために大切にしたいこと
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 理学療法士 moco

妊娠・出産を経て働く女性は、仕事と育児の両立・ワンオペ育児・マミートラックなど様々な問題に直面しますよね。

妊娠・出産は女性にとって大きなライフイベントであり、働きかたを見直す人も多いのではないでしょうか。

仕事は好きだけど、このまま働き続けることに対して不安がある。だけど仕事も子育てもがんばりたい・・・

そんなあなたへ、今回は子育てしながら仕事をするという新しいライフステージで、自分らしい働きかたを見つける方法についてお話しします。

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いつまでも自分らしくイキイキと働きたいと思っている理学療法士の方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

妊娠・出産によって変わる働きかた

出産前有職者のうち、第1子出産を機に離職する割合は46.9%というデータがあります。

参考:平成30年11月内閣府男女共同参画局資料

第1子の妊娠・出産を機に仕事をやめた理由
  • 子育てをしながら仕事を続けるのは大変だったから
  • 子育てに専念したかったから
  • 自分の体や胎児を大事にしたいと考えたから

一方で、第1子出産前後に就業を継続する割合は53.1%にのぼり、育児休業制度などを利用して就業を継続しています。

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出産を経て仕事を継続する女性は年々増加傾向です。

妊娠・出産は女性にとって大きなライフイベントの1つであり、妊娠前と同じようにキャリアを積んでいくことは難しくなる場合がほとんどです。

子育てをしながら働く女性が増えるなかで、子育てと仕事の両立、キャリアアップの中断、自分の時間がないといった悩みを持つ人もたくさんいます。

子育てしながら働くという新しいライフステージにおいて、キャリアを諦めるのではなく、仕事と子育ての両立を図りながら自分らしく働くためにはどうしたらいいか深堀りしていきます。

女性理学療法士にとってのセカンドキャリアとは

子育てをしながら働くというキャリアの分岐点に差しかかった女性に、セカンドキャリアという考え方が重要になってきています。

セカンドキャリアとは

新しいライフステージにおいて自分の働きかたを見直し、自分らしい働きかたを見つけていくこと。

近年、政府が働く女性の活躍を推進する法案を制定し、子育て期の女性もイキイキと自分らしく働ける環境整備を推進しています。

しかし現実は、仕事にくわえ毎日の子育てと家事に手いっぱい。時短制度を駆使しながら、なんとか頑張っているママも多いはずです。

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自分のキャリアなんて考えれないという人がほとんどだと思います。

そんな時期だからこそ、一度立ち止まって子育て期という新しいライフステージにおける「いま自分が大切にしたいこと」「将来のキャリアプランについて深く考えてみて欲しいんです。

ここがポイント!

セカンドキャリアについて常に意識して準備しておくことが、いつまでも自分らしく働くためには不可欠です。

理学療法士のセカンドキャリア形成に必要なステップ

ここではセカンドキャリア形成に必要な考え方と具体的な方法について紹介します。

セカンドキャリア形成に必要なステップ
  1. 自分が思い描くライププランを組み立てる
  2. 今自分が置かれている現状を整理してみる
  3. 常に自分らしく働き続けられる環境について考える
  4. いろいろな分野に視点を広げてみる

①自分が思い描くライププランを組み立てる

まず自分が思い描くライフプランについて考えてみます。

ライフプランとは

ライフプランとは人生設計のこと。今後人生に起こりそうな出来事や、将来実現したいことを時間軸に沿って書き出すこと。

ここがポイント!

「どんな仕事をしたいか」だけでなく、「どんな人生を歩みたいか」という視点で考えてみましょう。

3年後、5年後、10年後…の将来、自分がどうなりたいかゴールを描いておくことは、それまでの過程を考える上でとても大切です。

人それぞれのゴール設定によって、このままキャリアを積み上げていく人もいれば、いましかできない子育てを思いっきり楽しむ人もいる。

もっと自分のスキルが役立つ場所にキャリアチェンジしてみる人もいるかもしれません。

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特に女性はライフイベントによって人生が左右されることが多くあります。

一度時間をかけてゆっくりと「将来のなりたい自分」について考えてみましょう。

②自分が置かれている現状を整理し足りない部分を明確にする

次に、今自分が置かれている現状について整理してみましょう。

そして、3年後、5年後、10年後のゴールを手に入れるためには、いま自分はどうすべきかを明確にしていきます。

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経験を生かすのか新たなチャレンジをするので、いますべき方向性が変わってきます。

子育て期間だって、将来のなりたい自分のためのスキルアップはできます!

限られた時間のなかでも、常に小さく挑戦しつづけることが大切です。

③常に自分らしく働き続けられる環境について考えてみる

自分らしく働きつづける上で、いまの環境選びはとても大切です。

  • 育児を中心にゆったり働きたい
  • 仕事も育児もバランスをとりながら働きたい
  • PTとしてキャリアアップしたい
  • 思いきって他業種へ挑戦してみたい

ライフプランによって理想の働きかたは常に変化します。

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日頃から自分の理想とする働きかたができているか自問自答してみましょう。

常に自分らしく働ける環境に身をおいておくことが大切です。場合によっては転職を考える必要もでてくると思います。

自分らしく働けてないなと感じる理学療法士ママは子育てしながら働きやすい職場を選ぶためのポイントを参考にしてください。

理学療法士の転職はこちらを参考に▼

④いろいろな分野に視点を広げてみる

思いきっていろいろな分野に視点を広げてみるのもおすすめです。

子育てをしながら働く女性は現状で手いっぱいになりがちですが、視野を広げてみることで新たな発見があるかもしれません。

昔からの趣味や最近興味があることなどなんでもOKです。

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「やってみたい!挑戦してみたい!」という気持ちを大切にするといいです。

いますぐには挑戦できないことでも、自分のライフプランの1つとして取り入れておけば、いつかゆとりができた時に挑戦できるかもしれません。

理学療法士のセカンドキャリア形成のために大切なポイント

セカンドキャリア形成のために大切なポイントを4つお伝えします。

セカンドキャリア形成のために大切なポイント
  1. 思い通りにいかなくても焦らない
  2. 周囲の協力を得る
  3. 息抜きすることを心がける

①思い通りにいかなくても焦らない

いくら理想のセカンドキャリアを描いても、子育てをしながら働く女性は思い通りにいかない毎日です。

思い通りにいかなくても焦らない

ちょぴり疲れた時はこの言葉を思い出してみてください。

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わたしも常に時間に追われモヤモヤしながらも、この言葉で落ち着けています(笑)

②周囲の協力を得る

仕事と育児の両立をする上でパートナーや周囲の協力は不可欠です。

ここがポイント!

特にパートナーから仕事を続けることを理解してもらい、協力を得ておくことは大切です。

パートナーに頼れない人も周りの人や子育て・家事サポートなども検討してみるといいです。

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最近は家事代行やベビーシッター、宅配食材などを利用する人も増えてきているみたいですよ。

③息抜きすることを心がける

難しいかもしれませんが、1日の間で10分でも一人で息抜きできる時間をとるように心がけましょう。

好きなお菓子とコーヒータイム、好きな音楽を聴くなど、自分のすきな空間づくりがおすすめです。

理学療法士のセカンドキャリアまとめ

今回は、理学療法士のセカンドキャリア形成についてお話ししました。

セカンドキャリアという考え方は、これからの人生100年時代ずっと充実した人生を送っていくうえで大切な考え方です。

ぜひこの機会に、一度立ち止まってゆっくりと自分のこれからのキャリア・人生について考えてみてくださいね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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