MENU
この記事の著者
moco

 理学療法士 moco

\ ご覧いただきありがとうございます /

勝ち組理学療法士になるための再現性の高い方法を解説

理学療法士勝ち組
悩んでいる人

理学療法士ってやりがい搾取、給料も上がらず将来が不安。これからでも勝ち組になれる?

こんな悩みを解決します。

本記事の内容
  • 再現性の高い勝ち組戦略を2つ解説
  • 理学療法士が勝ち組になれる働き方を7選

数年前から、理学療法士は飽和状態、給料は上がらないといった暗い話題を見聞きします。

実際に、「給料が低すぎて将来が不安」「これからでも勝ち組になる方法はないかな」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、理学療法士の勝ち組を次のように定義しました。

  1. 30代で年収500万円以上
  2. 地位と名誉がある
  3. ワークライフバランスがとれる

この3つのうち2つ以上が当てはまる場合を勝ち組とする

結論:理学療法士が今からでも勝ち組になる再現性の高い戦略があります

  • 理学療法士が勝ち組になる戦略はこちら

「リハビリ部門の売上が立つ」かつ「成果を適切に評価をし給与還元してもらえる」

  1. インセンティブ制のある訪問リハ
  2. 特定の一般病院

 へすぐに転職する!

今回は、理学療法士が勝ち組になるための戦略と職場の選び方について詳しく解説します。

moco

誰でも再現性のある方法かつ具体的な職場の選び方まで解説しているので参考になりますよ!

目次

理学療法士の勝ち組の定義

理学療法士の勝ち組になるための戦略をお話しする前に、「勝ち組の定義」についてお話ししておきます。

  • 理学療法士勝ち組の定義
理学療法士の勝ち組の定義
理学療法士勝ち組の定義
  1. 30代で年収が500万円以上
  2. 地位と名誉がある
  3. ワークライフバランスがとれる
moco

①~③のうち2つ以上当てはまる人を理学療法士の勝ち組と定義します。

理学療法士勝ち組の定義①:30代で年収500万円以上

1つ目の定義は、「30代で年収500万円以上の収入がある人」とします。

理学療法士(OT/ST/CO等)の平均年収は、平均年齢35.1歳で426.5万円※1です。

理学療法士 年収
理学療法士の年齢別の平均年収
moco

理学療法士の年齢別の平均給与から見ても、年収500万円を超えるのは45歳以降になってから。

ちなみに全労働者の平均年収は433万円※2で、世間一般的な勝ち組ラインも年収500万円以上とされています。

上記から、30代のうちに年収500万円以上ある理学療法士は勝ち組といえる位置にあるといえます。

※1厚生労働省|令和3年賃金構造基本統計調査
※2国税庁|令和2年分 民間給与実態統計調査

理学療法士勝ち組の定義②:地位と名誉がある

2つ目の定義は、「理学療法士としての地位と名誉がある人」とします。

管理職に就く、高い実績を積む、大学教授になるなどで、他者からの評価や社会的信用が高まります。

地位や名誉は誰しもが獲得できるものではなく、一般的に勝ち組と言えます。

理学療法士勝ち組の定義③:ワークライフバランスがとれる

3つ目の定義は、「ワークライフバランスがとれる人」とします。

年収や地位・名誉があっても、仕事と生活の充実がなければ人生の勝ち組とは言えません。

生活の充実によって仕事がはかどる、仕事が上手くいくことでプライベートも潤う、こんな好循環が生み出せる人は勝ち組と言えます。

理学療法士として勝ち組になるための2つの戦略

では、理学療法士が勝ち組になるためにはどうしたらいいでしょうか。

その答えはずばりこちら。

  • 理学療法士の勝ち組戦略
リハビリテーションの売上が立つ、かつ成果を適切に評価をしてもらえる職場を選択する。具体的には、インセンティブ制のある訪問リハと特定の一般病院がおすすめです。
理学療法士の勝ち組戦略

「リハビリ部門の売上が立つ」かつ「成果を適切に評価をし給与還元してもらえる」

  1. インセンティブ制のある訪問リハ
  2. 特定の一般病院

 へすぐに転職する!

moco

ここでは、具体的に勝ち組職場を選ぶポイントを解説しますね。

勝ち組戦略①インセンティブ制のある訪問リハへ転職

1つ目の勝ち組戦略は、インセンティブ制のある訪問リハへ転職することです。

訪問リハは1件あたりの報酬が高く、人件費以外の経費が低いため売上を給与還元しやすい環境にあります。

moco

そんな訪問リハで高年収を狙うには、インセンティブ制を活用することが重要です。

そのためには訪問件数をたくさんこなせる職場を選ぶ必要があります。

勝ち組の訪問リハを選ぶポイントはこちら。

勝ち組訪問リハを選ぶポイント
  • ひと月当たりの訪問数と介入時間
    110~120件以上/月、60分サービスも1~2割あれば〇
  • 事業所の取得加算
    加算が多い方が〇
  • 稼働エリア
    狭い方が件数をこなせるため〇
  • インセンティブ制度の仕組み
    会社によりシステムは様々
  • 年間休日数、有給休暇使用の有無
    年間休日120日以上おすすめ、有給消化率の確認
  • 社風、責任者・社長の人柄
    社員を大切にする事業所は給与還元も高い可能性

訪問リハの売上計算は(基本報酬+加算・減算)×訪問回数で行うことができます。

例えば、PTが訪問リハで1日に40分×5件、60分×1件を月20日働いた場合、ひと月80万円以上年間約1,000万円売り上げることができます。

訪問リハの実際の給与還元は45%~55%の場合が多いです。

年間売上1,000万円の55%還元なら年収550万円以上も可能となります。

また、訪問リハは土日休みの職場が多く、働く量も自分で調整しやすい、職場内の人間関係もわずらわしさも少ないのもポイントです。

moco

高年収+ワークライフバランスを狙う方におすすめの職場!

勝ち組戦略②特定の一般病院へ転職へ

2つ目の勝ち組戦略は、特定の一般病院へ転職することです。

moco

高年収を狙うには、リハビリ部門の売り上げが立つ病院を選ぶことが最重要ポイントです。

基本的に算定単位数は限度があるので、算定点数が高い疾患をメインの対象とする病院を選ぶ必要があります。

  • (参考)疾患別リハビリテーション点数表
令和2年診療報酬改定情報|PT-OT-ST.NET

特定の一般病院(≒勝ち組病院)を選ぶポイントはこちら。

勝ち組の一般病院を選ぶポイント
  • 病院の施設基準Ⅰを取得している
    疾患別リハ点数が高い
  • 1日の単位数が平均20単位以上
  • 残業の有無
    不当なサービス残業がないか確認
  • 年間休日数と有給消化率
    年間休日120日以上がおすすめ
  • 社員還元
    ベースの給料が高く設定されている、福利厚生が整っている、昇給率が高い

病院リハの売上計算は、疾患別リハビリテーション点数×算定単位数で行うことができます。

例えば、PTが脳血管疾患施設基準Ⅰの病院で1日に20単位、月に20日働いた場合、ひと月に約100万円年間約1,200万円売り上げることができます。

病院の給与還元は35%~50%程度です。

年間売上1,200万円の50%還元なら、年収600万円も可能となります。
※初回加算、早期リハビリテーション加算、計画書などでもっと上も狙えます

また、福利厚生が整っている、不当な残業がない病院を選べば、成果を適正評価して給与還元してもらえる可能性が高いです。

プライベートの時間を保つことができ、ワークライフバランスも保つことが出来ます。

moco

条件のそろった病院は数に限りがありますが、誰でも転職できる可能性はある選択肢です!

【他にもチャンスあり】理学療法士が勝ち組になれる7つの働き方

理学療法士が勝ち組になれる働き方
理学療法士が勝ち組になれる働き方

ここでは、先ほど紹介した「訪問リハ」「特定の一般病院」の他に、理学療法士が勝ち組になれる働き方の実例を6つ紹介します。

理学療法士が勝ち組になれる働き方
  1. 公務員理学療法士
  2. 大学病院
  3. 施設管理者・役職者
  4. 学校教員
  5. 起業
  6. プラスアルファで副業

公務員、大学病院、管理者、教員は高年収ですが、激務になる可能性もあるので注意も必要です。

moco

どれも狭き門ですが、チャンスは誰にでもあります!

それぞれの働き方の特徴を解説しますね。

①公務員理学療法士

公務員理学療法士は、新卒で入職すれば30代前半で年収500万円に到達することが可能な働き方です。中でも職員1,000人以上の大規模施設がおすすめです。

入職直後の給与は高くないものの、年々上がる給与・手厚い福利厚生・4ヵ月分のボーナスと魅力はたくさんあります。特に大規模(1,000人以上)の施設では高い傾向にあります。

moco

まさに理学療法士の勝ち組。高年収とワークライフバランスが可能、さらに管理職に就けば地位も獲得できます。

難点は、求人が少なく年齢制限がかけられている場合もあり、入職へのハードルは高めです。

②大学病院

大学病院に勤務することで「年収」「地位・名誉」が手に入りやすいです。

大学病院には、以下のメリットがあります。

  • 給料、福利厚生などの待遇がいい
  • さまざまな症例を経験できキャリアアップに繋がる
  • 研究設備が充実している
moco

学会発表に出ている理学療法士の割合が高く、外からの評価を受けやすいです。

ただ理学療法士として、生涯学習していくことを望まれており、残業や業務時間外での勉強などが付いてまわる可能性が高いです。

③施設管理者・役職者

施設管理者や役職者になることで、「年収」が大幅に上がります。

moco

病床数が多い施設になると、手当も多くなる傾向にあり年収500万円以上も狙えます。

ただ最近では20代~30代の理学療法士が多く、管理者・役職者への競争が激化してくるでしょう。

④学校教員

学校教員も高年収500万円以上を狙いやすいです。

学校教員になるには、理学療法士の実務経験5年以上という条件が多く、求人数も少ないのが難点です。

moco

近年の学校編成のことを考え、ハードルが高くても4年生大学の教員を目指す方が安泰でしょう。

⑤起業

雇われの身ではなく、自身で起業することで「年収」「地位・名誉」「ワークライフバランス」を手に入れることが出来ます。

moco

整体、トレーナー、セミナー講師、自費リハビリなどの分野で起業する人は増えてきています。

理学療法士としてのスキル以外に、マネジメント力やコミュニケーション力などが必要となってきます。

⑥副業

2018年頃から会社員の副業、投資が話題になっています。

副業は仕事や趣味の知識を活かしながら月3万円、5万円と収入を増やすことも可能です。

moco

将来の漠然な不安があるけど転職するほどでない方は、副業や投資を始めてみるのもありです!

理学療法士が勝ち組になるためにはまず行動を!

理学療法士が勝ち組になるためにはまず行動を
理学療法士が勝ち組になるためには行動を

今回は、理学療法士が勝ち組になるための戦略を解説しました。

この記事のまとめ
  • 理学療法士勝ち組の定義:①年収②地位・名誉③ワークライフバランス⇒3つのうち2つが当てはまる
  • 理学療法士が勝ち組になるためには、理学療法士として売り上げが立つかつ適切に成果を評価をしてもらえる職場選びが大切。
  • 特にインセンティブ制のある訪問リハ特定の一般病院への転職がおすすめ。
  • 勝ち組になりたいなら早速行動をはじめよう!

理学療法士として勝ち組になりたいと考えている方は、今の現状を変えるために行動を起こしてみることが大切です。

理学療法士の転職を検討している方は、「理学療法士におすすめの転職サイト7選|現役PTが徹底解説」をぜひ参考にしてください。

moco

現状を変えるためには行動を起こすことが大切です。今からでも遅いなんてことはありません!

自分の人生をより良いものにしていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

目次