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理学療法士の転職は何年目がベスト?経験年齢別に転職のポイントを解説

理学療法士転職は何年目がベスト?
悩んでいる人

「いまの職場を辞めたい」
「けど、1年目で辞めてもいいのかな?」
「何年目に転職するのがベスト?」

こんな悩みにお答えします。

本記事の内容
  • 理学療法士の転職事情
  • 理学療法士の転職は何年目がベスト?経験年数別のメリット・デメリット
  • すぐに転職してもOKなパターン
  • 転職で失敗しないためのポイント
  • 理学療法士におすすめの転職サイト

いまの職場が合わず辞めたいと感じているけど、まだ経験年齢も浅く、次の転職に支障はないか悩みますよね。

結論から言うと、理学療法士が転職するなら4~5年目以降が最適なタイミングです。

とはいえ、経験年数の浅い転職が一概にダメというわけではなく、場合によっては今すぐ転職してもOKなパターンもあります

今回は、理学療法士の転職について経験年齢別のメリットとデメリット、転職に失敗しないためのポイントを解説します。

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ぜひ参考にして、転職のタイミングを図る手掛かりにしてください!

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 理学療法士 moco

目次

理学療法士の転職事情

まずはじめに、理学療法士の転職事情について簡単に触れておきます。

理学療法士の平均勤続年数と離職率

理学療法士の平均勤続年数は約6.5年です。

これは、日本の平均勤続年数は12.1年と比べるとかなり短いです。

離職の理由は、

  • ライフステージの変化や自己研鑽などポジティブな理由
  • 給与など待遇の不満や将来性の不安などネガティブな理由

どちらも考えられますが、若いうちに転職をする人の割合も一定数多いことが分かります。

また、平均離職率は医療機関で10.2%介護福祉施設で18.8%というデータがあります。

全労働者の離職率は14.2%なので、特に介護福祉施設で勤務するPTの離職率は高いことが分かっています。

※参考:令和2年賃金構造基本統計調査(厚生労働省) /令和2年雇用動向調査結果(厚生労働省)

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データからみても業界的に転職する人の割合は多いです。

経験年数浅めで転職する理学療法士も多い

理学療法白書(2016) によると、21~25歳の理学療法士の離職率は16.5%と報告されています。

離職者のすべてが転職組ではないでしょうが、経験年数が浅く転職するPTの割合も一定数多いことが分かります。

理学療法士の転職は何年目がベスト?経験年数別のメリット・デメリット

悩んでいる人

理学療法士の転職に最適なタイミングってあるの?

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【結論】おすすめのタイミングは4~5年目以降です。

即戦力としての治療技術やスキルが身についていることは、転職においてアピールできるポイントです!

ここでは経験年齢別の転職のメリット・デメリットを解説します。

理学療法士|1年未満の転職

メリット
デメリット
  • 心機一転新しい環境で働くことができる。
  • まだ新人扱い。
  • 転職先の選択肢が限られる。
  • 1年未満での退職理由について深堀される可能性。

転職市場での経験年数1年目のニーズは低いのが実情です。

1年未満の転職の場合、どうしても「職場環境が合わなかった」などネガティブな退職理由の方が多いです。

採用側にとっても、

  1. まだ即戦力にはならず新人教育が必要である
  2. 「またすぐに退職されてしまったらどうしよう」という不安を抱く

といった点から、どうしても採用にネガティブになってしまうことが多いです。

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退職理由は正直に話して、1年目のフレッシュさをしっかりアピールしてみましょう。

再出発できるはずです!

理学療法士|2~3年目の転職

メリット
デメリット
  • 無理のない環境で働くことが出来る。
  • スキルアップできる、興味のある分野で働くことができる。
  • まだまだ技術・知識不足で、新人として扱われることも多い。
  • 人手の少ない職場では即戦力として期待されることも。
  • 前職の実績をアピールするにはまだ経験が足りない。

経験年数2~3年目だと、まだ即戦力としては期待されない場合が多いです。

スキルアップで転職する人も一定数はみられますが、まだまだネガティブな理由で転職を考える人が多く見受けられます。

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PTとしてはまだ半人前。不安な方は教育体制が整っている職場を選ぶのが大切!

忙しい職場だと、すぐに即戦力として稼働しないといけない場合もあるようです。

理学療法士|4~5年目の転職

メリット
デメリット
  • 即戦力として期待される。
  • 年収アップ、キャリアアップを狙った転職もできる。
  • 実績をアピールすることで条件交渉も可能。
  • 転職先によっては付随する業務量の負担が増える場合も。
  • いままで身につけたスキルが天翔先と合わない可能性。

経験年数4~5年目になると、いままでの経験が評価され始めます。

どの職場でも即戦力として歓迎され、キャリアアップや年収アップに繋がる転職もできる時期です。

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採用側からしても、一番いい時期の人材をゲットできるチャンスみたい!

将来に向けた転職を考えるにはベストタイミングです。

こんな時はすぐに転職してもOK

理学療法士の転職は4~5年目以降がおすすめとお話ししてきました。

しかし、場合によっては今すぐに転職するのが良いパターンもあります

ここでは、いますぐに転職を考えるべきパターンを3つ解説します。

こんな時はいますぐ転職してOK
  1. ブラック職場で働き続ける意義が見いだせない
  2. 毎日の仕事が辛く心身の健康を害する可能性がある
  3. 将来のキャリアプランが明確である

①ブラック職場で働き続ける意義が見いだせない

いま働いている職場が労働基準法を違反するようなブラック職場の場合は、すぐに転職してOKです。

労働環境が劣悪であると、自分のやりたい仕事が思う様にできない上に待遇も悪い。心身ともに疲弊してしまう可能性だってあります。

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自分のためにも、ブラック職場からはすぐに脱出しましょう。

もっと働きやすく、自分自身がスキルアップできるような環境に転職すべきです!

いまの職場がブラック職場かなと不安になった方は、「理学療法士が注意すべき【ブラック職場】の特徴と見分け方を解説」を参考にしてください。

②毎日の仕事が辛く心身の健康を害する可能性がある

「自分にはPTの仕事が合わない、続ける自信がなくなった」と入社後にギャップを感じてしまう方は一定数います。

明日が仕事だと考えると心が落ち着かない、身体がだるい。そんな時は要注意!

限界まで我慢し続けると心が壊れてしまうこともあります。

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心身の健康は第一優先!辛いとき、その場から逃げ出してもいいです。

③将来のキャリアプランが明確である

理学療法士としてのキャリアプランがあり、それを実現させるための転職であればいつしても大丈夫です。

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自分の身につけたいスキルに合った職場選びを慎重に行っていきましょう。

理学療法士の転職で失敗しないためのポイント

では、実際に転職を考えている方に向けて転職で失敗しないためのポイントを簡単に解説します。

この内容の詳細は、「失敗例に学ぶ|PTが理想の転職を実現させるコツ」が参考になります。

転職の目的を明確にする

一番重要なのが、転職の目的=転職によって叶えたいことを明確にすることです。

転職は自分のありたい姿に近づくことの出来る有効な手段です。

しかし、転職の目的をあやふやにしたまま転職活動を始めてしまうと、思い通りに進まなかったり、思い通りの転職が叶わなかったなんてことになりかねません。

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転職で大切にしたいことを考えてみることから始めましょう!

転職スケジュールを立てる

PTの転職活動は、開始~入職までは2~3か月程度の期間をみておきましょう。

転職の流れのイメージ(期間:2~3か月)

3カ月前

転職の目的を明確にする
転職スケジュールを立てる
自己分析

2か月目

サイト登録・情報収集
書類準備・応募
面接

1カ月前

内定・退職手続き

退職・入社

転職活動はきちんとスケジュールを立て進めていくことが大切です。

PT転職のスケジュールについて詳しく知りたい方は、「理学療法士の転職にベストなタイミングを解説」を参考にしてください。

転職エージェントを活用

自身の条件に合った転職先を探すためにも、PT転職に特化した転職支援サービスを利用すること重要です。

転職エージェントを活用するメリット
  • 希望条件にあった求人を紹介してもらえる
  • 好条件な非公開求人がある
  • 直近の転職市場動向を教えてもらえる
  • キャリア相談にのってもらえる
  • 求人応募、給与交渉など面倒な手続きはアドバイザーに代行してもらえる
  • 面接対策や履歴書添削をしてもらえる

自分に合う転職エージェントを活用するためにも、2~3社同時登録して実際の使い心地を確かめてみましょう

理学療法士におすすめの転職サイト

理学療法士におすすめの転職サイトを3社ピックアップしました。

  • リハビリ業界に強い転職エージェント!

PTOTSTワーカー | リハビリ業界実績No.1 ※転職エージェント最大手で求人が豊富。まずはここに登録しておきましょう。
PTOT人材バンク | 幅広い求人を取りそろえる ※こちらも大手転職エージェント。ハローワーク求人の取り扱いもあり。
マイナビコメディカル | マイナビ運営の安心感 ※転職がはじめての方におすすめです。入職後の定着率が高い。

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いずれも実績豊富な転職サイトです。

どれがいいか迷った時は、業界最大手のに登録しておきましょう。

まとめ

今回は、理学療法士の転職について経験年齢別のメリットとデメリット、転職に失敗しないためのポイントを解説しました。

この記事のまとめ
  • 理学療法士が転職するなら4~5年目以降が最適なタイミング
  • 経験1〜3年目でも、①ブラック職場、②心身が疲弊、③明確なキャリアプランがある、こんな場合はいますぐ転職してもOK。
  • 転職エージェントを活用して転職活動をスタートさせよう。

自分らしく働ける職場探しには、のようなリハビリ業界特化型の転職エージェントを活用しましょう。

  • リハビリ業界に強い転職エージェント!

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PTOT人材バンク | 幅広い求人を取りそろえる ※こちらも大手転職エージェント。ハローワーク求人の取り扱いもあり。
マイナビコメディカル | マイナビ運営の安心感 ※転職がはじめての方におすすめです。入職後の定着率が高い。

より詳しい転職サイト情報を知りたい方は、「理学療法士の転職サイトおすすめランキング」をぜひ参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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