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 理学療法士 moco

プロフィール

理学療法士9年目2児のママです。当サイト「NICOJOB」を運営しています。理学療法士の働き方、転職情報について発信しています。信頼できる情報発信を心がけています。

詳しいプロフィール≫Twitter(@nicofamily25)

【理学療法士の転職完全ガイド】転職方法を5STEPで徹底解説!– knowhow –

悩んでいる 理学療法士

転職がはじめてです。転職活動の全体像を教えて欲しい。

こんな悩みを解決します。

理学療法士が転職活動をはじめる上で大事になのは「転職活動の全体像を把握すること」。

なぜなら、全体像を把握し計画的に転職活動に取り組むことが、転職成功の近道になるからです。

理学療法士転職の流れはこちら
  • STEP1:事前準備(転職の軸・スケジューリング・自己分析)
  • STEP2:情報収集
  • STEP3:書類作成・応募
  • STEP4:面接対策・面接
  • STEP5:内定・退職手続き・入社

≫いますぐ転職方法5STEPへジャンプ

リハビリ業界の転職活動に必要な期間は、全体で2~3カ月と考えておきましょう。

一般転職と比べると短めですが、意外とやるべきことは多く余裕を持って臨むことが大切!

また、効率よく転職活動を進める自信がない人は、転職のプロにサポートしてもらえる転職エージェントの活用がおすすめです。

この記事では、理学療法士転職の方法を5STEPで詳しく解説します。

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この記事を読めば、理学療法士の転職活動の流れと転職成功のコツがわかりますよ♪

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目次

理学療法士転職の概要

理学療法士転職の概要

はじめに理学療法士転職の概要として、次の2点を解説します。

  • 理学療法士の転職事情
  • 理学療法士の転職活動の流れ

理学療法士の転職事情

2022年時点での有効求人倍率は以下の通り。

  • 全職種平均:1.23倍
  • 保健師・助産師・看護師:2.04倍
  • 医療技術者(PTOTSTなど):2.84倍

全体の平均から見れば、理学療法士を含む医療技術者の有効求人倍率は高いです。

つまり、他職種より就職しやすい状況にあります。しかし、この状況がいつまでも続くと考えてはいけません

毎年1万人の新しい理学療法士が誕生している今、飽和という可能性は念頭に置いておいた方が良いです。

実際に、平成31年に行われた厚生労働省の第3回理学療法士・作業療法士需給分科会で下記のデータが提示されました。

理学療法士 需給予測
理学療法士・作業療法士の需要推計

理学療法士がこのまま増え続けると、2026~2027年頃に供給が需要に対し上回る。そして、2040年には供給が需要の1.5倍になる

今後、理学療法士の飽和が加速することを考えると、転職を考えている人はまだ転職市場に余裕のある2026年までにアクションを起こすべきだと言えます。

また、理学療法士の離職率(1年間のうちで職場を辞める人の割合)は医療分野で10.2%、介護分野で18.8%です。

つまり、1年のうちで医療分野の10人に1人、介護分野の5.4人に1人の理学療法士が何らかの理由で職場を辞めています。

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理学療法士の転職はめずらしいことではありません。転職は現状を変えるための有効な手段となり得ます。

理学療法士転職の流れ

理学療法士転職の流れ

理学療法士の転職活動は大きく5つのSTEPに分けられます。

  • STEP1:事前準備
    • 転職の軸を明確にする
    • 転職活動のスケジュールを立てる
    • 自己分析をする
  • STEP2:情報収集
  • STEP3:書類作成・応募
  • STEP4:面接対策・面接
  • STEP5:内定・退職手続き・入社

転職活動は全体で約2~3カ月かかると考えておきましょう。

転職活動が長期化してしまうと、目標を見失いモチベーションが低下してしまう可能性があります。

限られた時間を有効活用するためにも、転職スケジュールを立て計画的に進めることが大切

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「転職のスケジュールを立て方」は、これから解説する【理学療法士の転職STEP①事前準備】で解説しますね。

理学療法士の転職方法STEP①:事前準備

転職活動のなかで重要なSTEP①の事前準備

具体的には、下記の3つを行います。

  • 転職の目的を明確にする
  • 転職スケジュールを立てる
  • 自己分析をする

面倒だなと感じる部分ですが、じっくり取り組むことで転職の成功確率は上がります

「転職したいな」と少しでも感じているなら、事前準備だけでも行ってみるのがおすすめ!

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本当に転職すべきか頭の中を整理でき、いざ本当に転職すると決めた時に役立ちます。

転職の目的を明確にする

転職活動のスタート地点で「転職の目的=そもそも何のために転職するのか」を深く考えることは、理想のゴールに到達するための大切な作業です。

単に転職先選びの参考になるだけでなく、仕事観や今後のキャリアパスを見つける有効な手段となります。

悩んでいる人

・家族との時間を大切にのんびり働きたい
・仕事と家庭のバランスを大事にしたい
・とにかくキャリアアップ

人それぞれの考え方や置かれた環境によって転職の目的は様々です。

転職の目的を明確にすることで、自分の向かう方向性が定まり、ブレなく転職活動を進めることができます

転職スケジュールを立てる

先ほど転職活動は全体で2~3カ月かかるとお話ししましたが、具体的には以下のように進めていくのが基本です。

  • 転職活動の流れ
スクロールできます
転職3カ月前転職2カ月前転職1カ月前転職成功
事前準備(~2w)
情報収集(2~3w)

書類作成・応募(1w)
面接対策・面接(4w)内定・退職手続き
入社準備(4w)
入社

転職活動の全体をイメージするためにも、始めにざっくりとスケジュールを組んでおいた方がいいです。

いつまでに転職するのかゴール日を設定し、そこから逆算していつ何をすべきか考えてみましょう。

転職スケジュールの立て方については、「理学療法士の転職に有利な時期はいつ?【転職活動のスケジュール例あり】」で解説しているのでぜひ参考にしてください。

自己分析をする

もう一つ大切なのが、自己分析を行うことです。転職活動で行うべき自己分析はキャリアの棚卸しです。

キャリアの棚卸とは

自分がこれまでどんな仕事をしてきたか時系列で洗い出していく作業。自分の強みや価値観を発見できる。

これまでの経験を洗い出したら、そこから得られた知識やスキルを深堀してみましょう。

自分でも気づかなかった強みが見つかるはずです。

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転職先選びのヒントになるだけでなく、履歴書や面接時のアピールポイントとして使うこともできますよ。

理学療法士の転職方法STEP②:情報収集

STEP2は情報収集です。理学療法士の求人情報を集める方法は主に4通りあります。

  • 直接ホームページをチェック
  • 知人の紹介
  • ハローワークを利用
  • 転職サイト・エージェントを利用

すでに気になる病院などがある場合は、直接ホームページを確認し応募することも可能です。

知人の紹介などを受けれそうな場合は、頼んでみるのもありでしょう。

基本的に、「どこかいい職場はないかな」と闇雲に探しても理想の求人に出会える可能性は低いです。

これから情報収集をはじめるという人には、ハローワーク転職サイト・エージェントを活用して効率よく求人探しをするのがおすすめですよ!

当サイトいちおしの理学療法士転職サイトは「」です。

求人数No.1の全国対応型で利用者の口コミ満足度も高いのが特徴!

いますぐ転職予定がない人も、まずは求人探しから気軽にできますよ。

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関連記事PTOTSTワーカーは実際どうなの?口コミ・評判から徹底解説

理学療法士の転職方法STEP③:書類作成・応募

STEP3は、気になる求人を見つけたら必要な書類を作成して応募します。履歴書と職務経歴書を用意するのが一般的です。

応募書類は一番最初に応募先があなたを判断する材料になります。

採用担当者に好印象を与えるためにも、正しい書き方、そして魅了的な文章で伝えることが大切です。

最大限自分をアピールできる応募書類を、時間をかけて丁寧に作成しましょう。

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1人で作成する自信がない人は、ハローワークや転職エージェントの添削サービスを活用するのがおすすめです!

応募書類の作成方法については、「理学療法士の履歴書・職務経歴書の書き方のポイント【実例あり】」をぜひ参考にしてください。

理学療法士の転職方法STEP④:面接・面接対策

無事書類選考を通過したら、STEP4面接対策・面接です。

面接突破のカギは事前準備

自信をもって面接に臨むことができるように、面接対策は必ずしておきましょう

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自己紹介、自己PR、転職理由、志望理由は必ず聞かれる質問です。
本番を想定して何度も練習しておきましょう。

理学療法士の面接対策については、「【理学療法士転職の面接対策】よく聞かれる質問と面接のコツ」でまとめているのでぜひ参考にしてください。

理学療法士の転職方法STEP⑤:内定・退職手続き・入社

無事に内定通知がきても、転職活動の終わりではありません。

円満退職そして、新しい職場へ快く入職するためにも、最後まで気を抜かず転職活動を行いましょう。

ここでは、以下の3つに分けて解説します。

  • 内定、入社意思の伝達
  • 退職手続き
  • 入社

内定

採用合格の通知がきたら、内定を受けるかどうかの意思決定を行います。

提示された労働条件の内容が、STEP1で考えた転職の目的と相違ないかという点で判断しましょう。

基本的に、2日~3日(遅くても1週間以内)で返事するのが一般的です。

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採用合格通知後でも、希望に合わないなと感じたら断ることは可能です!

退職手続き

内定を承諾し転職する意思が固まれば、退職したい旨を上司へ伝えます。

そこで、退職日の決定と退職までの引継ぎの流れについて確認します。

基本的に、内定~退職までは1カ月と考えておけばOK!

※退職までに有給消化したい人は、逆算して早めに退職したい旨を伝えておきましょう。

入社

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おめでとうございます/
これから新しい環境での仕事がスタートです!

転職先では1年目であることを忘れず、謙虚な姿勢を大切にしてくださいね。

理学療法士が転職を成功させるポイント

理学療法士転職の成功のポイント

理学療法士が転職を成功させるポイントを5つご紹介します。

  1. 事前準備はじっくりと行う
  2. 100%の転職先はないことを前提に考える
  3. 主体的に取り組む
  4. 転職が成功しやすい時期を狙う
  5. リハビリ業界特化型の転職サイトを活用

①事前準備はじっくりと行う

何度も言いますが、転職を成功させるうえで大切なのが事前準備です。

転職の目的を定め、スケジュール通りに転職活動を進めていくことが転職成功への近道です。

転職活動はなんとなく行ってしまうと、なかなか思うような結果に繋がりません。

だらだらと長期化してしまうと、モチベーションの維持も難しいです。

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STEP1の事前準備で解説したことをもう一度振り、スタートダッシュを切りましょう!

②100%の転職先はないことを前提に考える

前提として、100%の希望が叶う転職先を見つけることは難しいです。

絶対優先させたい条件・妥協できる条件を決めて、求人を絞り込んでいきましょう。

後々の後悔が少なくて済むはずです。

③主体的に取り組む

転職は自分の人生を左右する大きなイベントの1つです。

なんとなく転職先を決めたり、他者任せにしてしまっては、後々後悔してしまう可能性が高いです。

自分の道は自分で決めるべき。主体的に転職活動に取り組みましょう。

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真剣に取り組んでいる姿勢は、応募先へも好印象を与えるはずです。

④転職が成功しやすい時期を狙う

理学療法士の転職活動を始めるのにベストなタイミングは以下の通りです。

  • 12月から転職活動を開始→4月入社狙い
  • 6月から転職活動を開始→10月入社狙い

基本的に、2月~3月上旬ついで8月~9月上旬が多くの求人が出回っている時期です。

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この時期に合わせて転職活動を行うと、条件の良い求人に出会える確率が高まります。

⑤リハビリ業界特化型の転職サイトを活用

理学療法士の転職は、必ずリハビリ業界特化型の転職サイトを活用しましょう

自分で求人を探す手もあるのですが、どうしても効率が悪くなりがちです。

また、一般転職サイト(大手リクナビなど)では、理学療法士自体の求人が少ないです。

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効率よく求人探しをするためにも、リハビリ業界特化型の転職サイトの活用はマスト!

≫理学療法士におすすめの転職サイトランキングをチェック

理学療法士転職に関するよくある質問

理学療法士転職に関するよくある質問

最後に理学療法士転職に関するよくある質問を回答します。

  1. 転職活動の開始は在職中、退職後どちらがいい?
  2. 理学療法士の転職先はどこがある?
  3. 理学療法士から一般企業への転職もできる?
  4. 30代、40代の理学療法士でも転職は可能?
  5. 理学療法士として経験年数が少なくても転職できる?

①転職活動の開始は在職中、退職後どちらがいい?

基本的には、在職中に転職活動を進めておくのがおすすめです。

在職中に転職活動を行うメリット・デメリットは以下の通り。

メリット
デメリット
  • 事前に転職先を決めておけば、強い引き止めに合わないで済む。
  • 保険・税金の面倒な手続きが不要。
  • 収入も途絶えない。
  • ブランク期間が少なくて済む。
  • 転職活動に充てる時間確保が難しい。
  • 応募先とのやり取りや面接日程の調整が難しい。

失敗しない転職活動のポイントは、以下の記事が参考になります。

②理学療法士の転職先はどこがある?

理学療法士の約8割は医療機関に勤務しています。

次いで多いのが、介護老人保健施設、訪問看護ステーションです。

しかし、理学療法士の働く場所は近年多様化しており、活躍できる場所も増えてきています。

理学療法士の転職先については、以下の記事でまとめているので参考にしてください。

③理学療法士から一般企業への転職も3できる?

もちろん可能です。

ただ、理学療法士として一般企業で働いている人の割合はまだまだ少ないのが現状です。

しかし、一度きりの人生。自分のやりたい道なら、どんどん挑戦すべきです。

理学療法士から一般企業への転職は、一般転職エージェントの活用がおすすめです。

詳しくは、以下の記事でまとめているので参考にしてください。

④30代、40代の理学療法士でも転職は可能?

はい。30代、40代の理学療法士でも応募できる求人は全然あります。

しかし、年齢を重ねるごとに採用のハードルは高くなるので注意が必要です。

30代、40代理学療法士の転職活動のポイントについては、下記の記事でまとめています。

⑤理学療法士として経験年数が少なくても転職できる?

理学療法士が転職するなら、経験年数4~5年目以降が最適なタイミングです。

とはいえ、経験年数の浅い転職が一概にダメというわけではありません。

場合によっては、今すぐ転職してもOKなパターンもあります。

詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

理学療法士転職の方法|まとめ

今回は、「理学療法士の転職の完全ガイド」として転職活動の方法を5STEPで解説しました。

この記事のまとめ
  • 理学療法士転職の方法5STEPで解説。
  • 転職活動は全体で2~3カ月かかることが多い。
  • 全体像を把握し、逆算して転職スケジュールを組むことが成功の近道。
  • リハビリ業界特化型の転職サイトを活用すればさらに成功確率はアップ!

今回の記事を読んでいただいたことで、転職活動の大まかな流れについてはバッチリ掴めたと思います。

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ここまで読んで次にすべきことは、実際に行動を起こす

「なぜ転職したいのか、転職によりどうなりたいのか」から一度じっくりと考えてみましょう。

合わせて、ぜひこの機会に理学療法士の転職サイトにも登録しておきましょう

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関連記事PTOTSTワーカーは実際どうなの?口コミ・評判から徹底解説

他にもおすすめの転職サイトを知りたい方は、「理学療法士転職サイトランキング7選|利用者の口コミ・評判を徹底解説」にまとめているのでぜひ参考にしてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。