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【理学療法士の転職完全ガイド】転職方法を5STEPで徹底解説!– category –

悩んでいる 理学療法士

転職がはじめてです。転職活動の全体像を教えて欲しい。

こんな悩みを解決します。

理学療法士が転職活動をはじめる上でまず大事になことは「転職活動の全体像を把握すること」。

なぜなら、全体像を把握し計画的に転職活動に取り組むことが転職成功の近道になるからです。

理学療法士転職の流れはこちら
  • STEP1:事前準備(転職の軸・スケジューリング・自己分析)
  • STEP2:情報収集
  • STEP3:書類作成・応募
  • STEP4:面接対策・面接
  • STEP5:内定・退職手続き・入社

リハビリ業界の転職活動に必要な期間は、全体で2~3カ月と考えておきましょう。一般転職と比べると短めですが、意外とやるべきことは多く余裕を持って臨むことが大切です。

効率よく転職活動を進める自信がない方には、転職のプロにサポートしてもらえる転職エージェントの活用がおすすめです。

  • リハビリ業界に強い転職エージェント!

PTOTSTワーカー | リハビリ業界実績No.1 ※転職エージェント最大手で求人が豊富。まずはここに登録しておきましょう。
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それは早速、「理学療法士の転職の完全ガイド」として転職活動の進め方を5STEPで解説していきます。

目次

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 理学療法士 moco

理学療法士転職の概要

理学療法士転職の概要
理学療法士転職の概要

はじめに理学療法士転職の概要として、次の2点を解説します。

理学療法士転職の概要
  • 理学療法士の転職事情
  • 理学療法士の転職活動の流れ

理学療法士の転職事情

2022年時点での有効求人倍率は以下の通りです。

  • 全職種平均:1.23倍
  • 保健師・助産師・看護師:2.04倍
  • 医療技術者(PTOTSTなど):2.84倍

全体の平均から見れば、理学療法士を含む医療技術者の有効求人倍率は高いです。つまり、他職種より就職しやすい状況にあります。

しかし、この状況がいつまでも続くと考えてはいけません。毎年1万人の新しい理学療法士が誕生している今、飽和という可能性は念頭に置いておいた方が良いです。

実際に、平成31年に行われた厚生労働省の第3回理学療法士・作業療法士需給分科会で下記のデータが提示されました。

理学療法士 需給予測
理学療法士・作業療法士の需要推計

理学療法士がこのまま増えると2026~2027年頃に需要に対し供給が上回る2040年には需要に対し供給が1.5倍にもなる

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つまり今、転職を考えている人はまだ転職市場に余裕のある2026年までにアクションを起こすべきです!

また、理学療法士の離職率(1年間のうちで職場を辞める人の割合)は医療分野で10.2%、介護分野で18.8%です。

つまり、1年のうちで医療分野の10人に1人、介護分野の5.4人に1人の理学療法士が何らかの理由で職場を辞めています。

理学療法士の転職自体は、めずらしいことではありません。転職は現状を変えるための有効な手段です。

理学療法士転職の流れ

理学療法士の転職活動は大きく5つのステップに分けられます。

理学療法士転職の流れ
理学療法士転職の流れ
理学療法士転職の流れ
  • STEP1:事前準備
    • 転職の軸を明確にする
    • 転職活動のスケジュールを立てる
    • 自己分析をする
  • STEP2:情報収集
  • STEP3:書類作成・応募
  • STEP4:面接対策・面接
  • STEP5:内定・退職手続き・入社

全体で約2~3カ月かかると考えておきましょう。転職活動が長期化してしまうと、目標を見失いモチベーションが低下してしまう可能性があります。

限られた時間を有効活用するためにも、転職スケジュールを立てて計画的に進めることが大切です。

具体的な転職のスケジュールを立て方についてはSTEP1で後ほど解説します。

理学療法士の転職STEP①:事前準備

事前準備

転職活動のなかで重要なSTEP1事前準備。具体的には、下記の3つを行います。

STEP1事前準備
  • 転職の目的を明確にする
  • 転職スケジュールを立てる
  • 自己分析をする

面倒だなと感じる部分ですが、じっくりと取り組むことで転職の成功確率は上がります。

「転職しようかな?」と少しでも感じているなら、事前準備だけでも行ってみるのがおすすめです!

本当に転職すべきなのか頭のなかを整理できますし、いざ本当に転職すると決めた時にも役立ちます。

転職の目的を明確にする

転職活動のスタート地点で「転職の目的=そもそも何のために転職するのか」を深く考えることは、理想のゴールに到達するために重要な作業です。

単に転職先選びの参考になるだけでなく、仕事観や今後のキャリアパスを見つける有効な手段となります。

家族との時間を大切にしてのんびり働きたい
仕事と家庭のバランスを取り働き続けたい
とにかく年収アップ・キャリアアップしたい

人それぞれ、考え方や置かれた環境によって転職の目的は様々です。

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転職の目的を明確にすることで、自分の向かう方向性が定まり、理想の求人を見つけるときに役立ちます。

転職スケジュールを立てる

先ほど転職活動は全体で2~3カ月かかるとお話ししましたが、具体的には以下のように進めていくのが基本です。

  • 転職活動の流れ
転職スケジュール例
スクロールできます
転職3カ月前~転職2カ月前~転職1カ月前~転職成功
STEP1事前準備(~2W)
STEP2情報収集(2~3W)
STEP3書類作成・応募
(1W)
STEP4面接対策・面接(4W)STEP5内定・退職手続き・入社準備(4W)入社
転職スケジュールの目安期間

最初は大まかでいいので、転職活動の全体をイメージするためにも、ざっくりとスケジュールを組んでおいた方がいいです

まず、いつまでに転職するのか転職ゴール日を設定し、そこから逆算していつ何をすべきか考えてみましょう。

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求人探しに難渋する場合が多いと思います。

大変ですが、転職エージェントなど活用して理想の求人に出会えるように頑張りましょう!

自己分析をする

3つ目は、自己分析を行うことです。転職活動で行うべき自己分析はキャリアの棚卸しです。

キャリアの棚卸しとは、自分がこれまでどんな仕事をしてきたか時系列で洗い出していく作業です。

これまでの経験を洗い出したら、そこから得られた知識やスキルを深堀してみましょう。自分でも気づかなかった強みが見つかるはずです。

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転職先選びのヒントになるだけでなく、履歴書や面接時にアピールポイントとして使うこともできます

理学療法士の転職STEP②:情報収集

情報収集

STEP2は情報収集です。理学療法士の求人情報を集める方法は主に4通りあります。

  • 直接ホームページをチェック
  • 知人の紹介
  • ハローワークを利用
  • 転職サイト・エージェントを利用

すでに気になる病院などがある場合は、直接ホームページを確認し応募することも可能です。

知人の紹介などを受けれそうな場合は、頼んでみるのもありでしょう。

基本的に「どこかいい職場はないかな」と闇雲に探しても、しっくりくる求人に出会える可能性は少ないです。

これから情報収集をはじめるという人には、ハローワーク転職サイト・エージェントを活用して効率よく求人探しをしましょう

詳しくは下記の記事をぜひ参考にしてください。

理学療法士の転職STEP③:書類作成・応募

書類作成・応募

STEP3は、気になる求人を見つけたら必要な書類を作成して応募します。履歴書と職務経歴書を用意するのが一般的です。

応募書類は一番最初に応募先があなたを判断する材料。

採用担当者に好印象を与えるためにも、正しい書き方、そして魅了的な文章で伝えることが大切です。

最大限自分をアピールできる応募書類を、時間をかけて丁寧に作成しましょう。

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1人で作成する自信がない人は、ハローワークや転職エージェントの添削サービスを活用するのがおすすめです!

詳しい応募書類の作成方法については、下記の記事を参考にしてください。

理学療法士の転職STEP④:面接・面接対策

面接対策・面接

無事書類選考を通過したら、STEP4面接対策・面接です。

面接突破のカギは事前準備。自信をもって面接に臨むことができるように、面接対策は必ずしておきましょう。

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自己紹介・自己PR、転職理由、志望理由」は必ず聞かれる質問です。

本番を想定して何度も練習しておきましょう。

理学療法士の面接でよく聞かれる質問は、下記の記事にまとめているので参考にしてください。

理学療法士の転職STEP⑤:内定・退職手続き・入社

内定・退職手続き・入社準備

無事に内定通知がきても、転職活動の終わりではありません。

STEP5
  • 内定、入社意思の伝達
  • 退職手続き
  • 入社

円満退職、新しい職場へ心よく入職するためにも、最後まで気を抜かず転職活動を行いましょう。

内定

採用合格の通知がきたら、内定を受けるかどうかの意思決定を行います。基本的に2日~3日(遅くても1週間以内)で返事するのが一般的です。

提示された労働条件の内容が、STEP1で考えた「転職の目的と相違ないか」という点で判断していきましょう。

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採用合格通知後でも、希望に合わないなと感じたら断ることは可能です。

しっかりと考えて決断しましょう!

退職手続き

内定を承諾し転職する意思が固まれば、退職したい旨を上司へ伝えます。

そこで退職日の決定と退職までの引継ぎの流れについて確認します。

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爽やかに退職できるように、引継ぎは計画的にもれなく行いましょう。

※基本的に内定~退職までは1カ月を考えておけばよいです。退職までに有給消化を考えている方は、早めに退職したい旨を伝えておく方がベターかも

入社

おめでとうございます!

これから新しい環境での仕事がスタートします。転職先では1年目ということを忘れず「謙虚な姿勢で」を大切にしてくださいね。

理学療法士転職を成功させるポイント

理学療法士転職の成功のポイント
理学療法士転職の成功のポイント

理学療法士転職の成功のポイントは下記の5つです。

転職成功のポイント
  1. 事前準備はじっくりと行う
  2. 100%の転職先はないことを前提に考える
  3. 主体的に取り組む
  4. 転職が成功しやすい時期を狙う
  5. リハビリ業界特化型の転職エージェントを活用する

事前準備はじっくりと行う

何度も言いますが、転職を成功させるうえで大切なのが事前準備です。

転職の目的を定め、スケジュール通りに転職活動を進めていくことが転職成功への近道です。

転職活動はなんとなく行ってしまうと、なかなか思うような結果に繋がりません。だらだらと長期化してしまうと、モチベーションの維持も難しいです。

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STEP1で解説したことをもう一度振り返り、じっくりと事前準備を行いましょう。

100%の転職先はないことを前提に考える

前提として、100%の希望が叶う転職先を見つけることは難しいです。

絶対優先させたい条件、妥協できる条件を決めて、求人を絞り込んでいきましょう

主体的に取り組む

転職は自分の人生を左右する大きなイベントの1つです。

なんとなく転職先を決めたり、他者任せにしてしまっては、後々後悔してしまう可能性が高いです。

自分の道は自分で決めるべき。主体的に転職活動に取り組みましょう。

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転職活動に主体的に取り組んでいる姿勢は、応募先へも好印象を与えるはずです。

転職が成功しやすい時期を狙う

理学療法士の転職活動を始めるのにベストなタイミングは以下の通りです。

  • 12月から転職活動を開始→4月入社を狙う
  • 6月から転職活動を開始→10月入社を狙う

基本的に2月~3月上旬ついで8月~9月上旬が多くの求人が出回っている時期です。

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この時期に合わせて転職活動を行うと、条件の良い求人に出会える確率が高まりますよ。

リハビリ業界特化型の転職エージェントを活用する

リハビリ業界の転職は転職エージェントを活用するのがおすすめです。

自分で求人を探す手もあるのですが、どうしても効率が悪くなりがちです。

転職エージェントに希望条件を伝えておくだけで、ピッタリの求人を紹介してもらうことができます

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転職エージェントは求人探しだけではなく、履歴書添削や面接対策、また各種手続きの代行までしてくれます。

働きながら転職活動をする人はぜひ活用すべきです!

≫いますぐおすすめ転職エージェントをチェックする

理学療法士転職に関するよくある質問

理学療法士転職に関するよくある質問
理学療法士転職に関するよくある質問

最後に理学療法士転職に関するよくある質問を回答していきます。

理学療法士転職のQ&A
  • 理学療法士の転職活動は在職中、退職後どちらがいい?
  • 理学療法士から一般企業への転職もできる?
  • 40代の理学療法士でも転職は可能?

理学療法士の転職活動は在職中、退職後どちらがいい?

基本的には在職中に転職活動を進めておくのがおすすめです。

在職中に転職活動を行うメリット・デメリットは以下の通り。

メリット
デメリット
  • 事前に転職先を決めておけば、強い引き止めに合わないで済む。
  • 保険・税金の面倒な手続きが不要。収入も途絶えない。
  • ブランク期間が少なくて済む。
  • 転職活動に充てる時間確保が難しい。
  • 応募先とのやり取りや面接日程の調整が難しい。
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さきに転職先を決めて退職したい旨を伝える→フルで有給消化してから退職がベストです!

働きながら転職活動をする場合は、転職エージェントを上手に活用して効率よく進めましょう。

理学療法士から一般企業への転職もできる?

もちろん可能です。

ただ、理学療法士として一般企業で働いている人の割合はまだまだ少ないのが現状です。

しかし、一度きりの人生。自分のやりたい道なら、どんどん挑戦すべきです。

理学療法士から一般企業への転職については下記の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。

40代の理学療法士でも転職は可能?

はい。40代の理学療法士でも応募できる求人は全然あります。

しかし、20~30代と比較すると採用のハードルは高いのが現実です。

好条件の求人を狙いたいなら、戦略的に転職活動を進めていきましょう。

詳しくは下記の記事でまとめているので参考にしてください。

理学療法士の転職の進め方まとめ

今回は、「理学療法士の転職の完全ガイド」として転職活動の進め方を5STEPで解説しました。

この記事のまとめ
  • 理学療法士転職のおおまかな流れはこちら
    STEP1:事前準備(スケジューリング・自己分析)→STEP2:情報収集→STEP3:書類作成・応募→STEP4:面接対策・面接→STEP5:内定・退職手続き・入社
  • 全体で2~3カ月かかることが多い。
  • 全体像を把握し、逆算して転職スケジュールを組むことが成功の近道。
  • 転職エージェントを活用すればさらに成功確率はアップ!

今回の記事を読んでいただいたことで、転職活動の大まかな流れについてはバッチリ掴めたと思います。

次に大切なのは「行動を起こすこと」です。まずは、「なぜ転職したいのか、転職によりどうなりたいのか」からじっくりと考えてみましょう。

最後に、理学療法士におすすめの転職サイト・エージェントについてまとめた記事を紹介しておきます。

※本当におすすめはこれ!すべて無料です。

  • リハビリ業界に強い転職エージェント!

PTOTSTワーカー | リハビリ業界実績No.1 ※転職エージェント最大手で求人が豊富。まずはここに登録しておきましょう。
PTOT人材バンク | 幅広い求人を取りそろえる ※こちらも大手転職エージェント。ハローワーク求人の取り扱いもあり。
マイナビコメディカル | マイナビ運営の安心感 ※転職がはじめての方におすすめです。入職後の定着率が高い。

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理想の転職が叶うように応援しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。